はる行政書士事務所について
はじめまして。
はる行政書士事務所、行政書士の庄子裕絵(しょうじひろえ)と申します。
この度は当ホームページをご覧いただきありがとうございます。
行政書士と言えば、許認可業務を主に扱っている方が多い中、当事務所では終活・遺言・相続のみをお手伝いしております。
それは、自分が突然父を亡くした経験から、「終活」が本人と家族や周りの人たちにとって今後の人生を生きていくうえで大切なことだと実感しているからです。
終活をしてエンディングノートをまとめ、身の回りや思考を整理しておけば、突然何かあっても後悔や心残りが少ないのではないでしょうか。
また、遺される方も、想いなどが記してあれば、遺志や想いがわからないことでの後悔が少なくなるはずですし、今後生きていく上で支えになります。
行政書士だからお手伝いできる終活
終活をサポートする会社や資格は今や数えきれないほどありますが、他との違いは行政書士は終活を法律的に有効にするお手伝いができるということです。
ノートに書いただけではただの願いで終わってしまうことも、遺言や各種契約書で法律上の効き目を持たせれば、自分が認知症になってしまったり亡くなったあとも、その意思を実現させることができます。
また、私のような子ども世代からの目線、視点から終活を提案させていただくことで、依頼者様にとってもより実のある終活になるのではないかと思っております。
依頼者様、遺された方にとって最善の終活ができるよう、心を尽くしてお手伝いさせていただきます。
どんな細かなことでもご相談ください。
私、大富地区老人クラブ・羽入長命会の副会長の任を担当しています森谷俊昭と申します。
この度、東根市老人クラブ女性の会で庄子先生の「終活」の話を聞いた人から伺いし、是非当老人クラブでも講座を聞きたいと企画しました。
当クラブは36名の小さなクラブですが、1月27日(金)になります。宜しくお願いします。